未来を創るのは「人」だから
このようなご相談を多くいただきます
ワークショップで学べる3つのこと
仕事に対して部下が受動的
どうしたら部下の主体性が出るのかわからない。
やる気を引き出したい
本人の仕事や将来への目標が不明確でアドバイスがむずかしい
1on1を実践したいがどうしたらいいのか...
手法が多く、何を選んでいいのかわからない。今のままで合っているかもわからない。
01
「気づかせる」問いの技術
教えない、気づかせる育成を13年間続けてきたFROGSの問いのデザイン。
02
時代背景と、未来人財に必要なスキル
10年、20年後に中心となって社会を支えていく人材に成長するために必要なスキルセットを学べる。
03
能動的な学びへと導く
メンタリングの技術
メンタリング時の学びを最大化するために必要なことを知る。
短期集中型カリキュラムで
身につく、応用できる
01
オリジナルの事前学習教材を使って自宅で学ぶ
FROGSオリジナルの動画教材を使って、自宅で事前学習をしていただきます。6つのタイトルを通して、時代背景やメンタリングスキル、これからの未来を生きる人たちに必要とされているスキルを事前にインプットし、2日間のワークショップの学びを最大化します。
02
2日間の対面式ワークショップで実践的に学ぶ
2日間、合計12時間の実践形式ワークショップ。事前学習の内容をさらに深く学び、ロールプレイング形式で問いのデザインを学びます。チームで課題と解決策に向き合い、最終的に全体でプレゼンテーションを行い、参加者同士の交流も深まるメニューとなっています。
03
受講者限定のコミュニティで学びを共有、交流
ワークショップでの学びをさらに深めるために、受講者限定のコミュニティで事例を共有。学んだ技術の活用方法も学べます。
2日間のワークショップ
DAY1
アイスブレイク【1h】
未来人財として必要なスキル定義WS【1h】
（事前学習動画の振り返り、グループワーク、FROGS事例シェアなど）
地域課題解決WS体験、振り返り【2h】
DAY2
メンタリングの心得ケーススタディ【1h】
地域課題解決WSプレゼン
フィードバック体験【2h】
疑問解消【30min〜1h】
リフレクション【30min】
独自カリキュラムはRyukyufrogsから
『Ryukyufrogs / 琉球frogs』は、約半年間の高度な研修プログラムを実施するハイブリッドイノベーター型人財育成プログラムです。「地域の持続的かつ発展的な経済自立の実現のために、世界と地域をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成する」という理念のもと、2008年からスタートし、これまでに地域の中学生から大学生約100名を送り出しています。
ワークショップの独自カリキュラムはRyukyufrogsで13年間培った、オーガナイザー育成用のカリキュラムをカスタマイズしたものです。
frogs卒業生の変化
Ryukyufrogs 3期生
兼城駿一郎
リクルートと楽天からヘッドハンティングされ、リクルートへ就職。3年半で退社し、起業。
株式会社Jidoca Technologies 代表取締役
Ryukyufrogs 12期生
島袋優
「有機農家の収益と認知拡大」をテーマにOrgaNect合同会 社を立ち上げる。「セカイのベランダを森に」をコンセプト とした新プロジェクトで、グリーニングキット(家庭菜園 キット)の販売をスタート
Hitachfrogs 2期生
棚谷しずく
「人にどう判断されるか」ではなく「いかに自分の気持ちに正直になれるか」判断軸に。プログラム受講生側からイノベーター育成側にまわり、受講生のエコシステムのひとつ、常陸frogsのインターンとして活躍中。
FROGS式イノベーター育成者ワークショップ受講者の声
これからの教育に興味があり受講した。本プログラムの中で、アドバイスしたがっている自分の承認欲求に気づけた。ここで学べるメンタリングスキルは大人も子供も関係なく一生物のスキルだと感じた。
民間企業 マネージャー
自分の「教えたい」気持ちが先走り自分主導の対話になりがちでしたが、相手に問いを与え「待つ」というスタンスが非常に重要だと感じました。相手との対話のスタンス、問いの考え方、これからの時代に必要なスキルを学ぶ非常に良い機会になりました。特に実践者からのフィードバックをもらえるのは貴重でした。
民間企業 経営幹部
時代の移り変わりを再認識した。教員なので知っていることを伝えたいと思っていたが、それが未来どうなるのかわからない。
沖縄県立普天間高等学校 教員
事前のオンデマンド研修の情報量も多く、受講前だけではなく受講後も何度も学び直すコンテンツとしては活用できる。 ケーススタディでは、自分自身のフィードバックに対して講師からのフィードバックもあり、その場で改善点がわかることが良かったです。
民間企業 経営幹部（教育担当）
よくあるご質問
01.
どんな方が受講されますか？
会社経営幹部、マネージャーなどの管理職の方から学校教諭、国会議員など幅広い職業の方に受講いただいています。
03.
ワークショップは2日間必ず参加しなければいけませんか？
必ず2日間の参加をお願いしております。このプログラムでは2日間かけて行う、実践的なグループワークも組み込まれています。学んだ知識を実際にアウトプットしスキルの定着率を上げるために2日間の参加をお願いします。
02.
講師はどんな方ですか？
PBL型のカリキュラムを熟知した講師がみなさんをサポートします。講師の「教えず、人を育てる」過程を、みなさん自身を通して体験していただきます。
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受講にあたっての注意点
・事前学習動画の無断転載は禁止とさせていただきます。
・講座運営の改善のため、講座の様子を撮影することがあります。あらかじめご了承ください。
・無断で講座の録音、録画等はご遠慮ください。
・弊社の都合により講座を中止する場合は、講師の急病などやむを得ないときを除き、原則として講座開催の 3日前までに主催者よりメールでご連絡します。
・予定通り講座が開催できないと判断される場合は 事前連絡・調整の上、振替受講を手続きさせていただきます。
・中止変更延期のある場合は下記のとおりです。
- 講座担当講師が不測の事態（事故・急病等）
- 台風・地震などの自然災害が発生したまたは発生する可能性が高い場合
- 施設の突然の不備 （電気不通 雨漏り エアコン故障等）
- その他不可抗力により講座の開催が不可能と判断した場合
キャンセルについて
・受講日程変更は１回まで、かつ、開始の前日（営業日に限る）までお受けします。
・講座開催の３日前までにキャンセルの連絡があった場合 一旦納入された受講料から振り込み手数料を引いた金額を返金いたします。
・講座開催の２日前〜前日、当日のキャンセルの場合 受講料の全額をキャンセル料として申し受けます。（他日程の振替受講をおすすめします。）
・ 日程変更後のキャンセルはその連絡時期に関わらず、全額ご請求させていただきます。